軽量鉄骨造の特徴は?

木造ばかりだった日本の住宅も今は様変わりし、住宅の4割が鉄骨造となっているのをご存じですか?
今後も増えると予想されます。その中でも今回は軽量鉄骨造住宅について取り上げていきたいと思います。

軽量鉄骨造って?

建築物の構造は、大きく分けると4種類。「木造(W造)」「鉄骨造(S造)」「鉄筋コンクリート造(RC造)」「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」に分けられます。

そのうち鉄骨造は、鋼材の厚さが6mm以下のものが軽量鉄骨造、6mmより厚いのものを使っていると重量鉄骨と呼ばれ、戸建住宅では多くは軽量鉄骨造になります。一般的に「鉄骨軸組工法(ブレース工法)」と呼ばれる、柱や梁をボルトで結合してブレースと呼ばれる筋かいを取り取り付けています。

軽量鉄骨造のメリット

安定した品質

軽量鉄骨造の家は部材を工場で扱うケースが多いため、木造に比べて安定した品質で家造りができます。木造の場合、どうしてもその経験によってばらつきが出てきてしまう可能性がありますが、軽量鉄骨であればその心配もないのがうれしいですね。

高い耐久性

法定耐用年数は、木造住宅は22年となっているのに比べて軽量鉄骨造住宅が27年と長いです。また、鋼材そのものはシロアリの影響を受けないので、手入れの面でも助かります。

軽量鉄骨造のデメリット

間取りの自由度に制限

上で紹介したブレースによって、壁や窓の位置が決まってくるため、間取りに制限が出てきます。しかし工夫することで、自分たちの好みに近づけることができるので、よく相談してみるのがおすすめです。

通気性・断熱性があまりよくない

木造住宅に比べると、構造上は風通しや断熱の性能は劣ります。夏の熱さや冬の寒さの影響を受けやすくなるので、使う材料を工夫するなどして住み心地の良い家づくりをしたいものです。

いかがでしたか

鉄骨造のメリットデメリットを見てきましたが、いかがでしたか?広いリビングや壁一面の窓にしたいといった要望があれば鉄骨造を選ぶといいですが、必ずしもできないというわけではありません。いい面も悪い面も知ることで、あなたの理想の住まいづくりの参考にしてみてくださいね。

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