【新築注文住宅】VS【中古リノベーション】検討すべき4つのポイント

戸建の購入しようとするとき、どのような形を考えてらっしゃいますか?今回は新築の注文住宅と中古住宅リノベーションを比較したとき検討したい4つのポイントをご紹介します。

  • 費用
  • 外観/内観/設備
  • 住宅ローン
  • 工期

費用が抑えられるのは?

新築注文住宅と中古のリノベーションをそれぞれ購入した際、費用で異なるものをあげてみます。

新築の場合、土地代、建物の工事費用が発生します。一方中古の場合、中古物件の購入費用、リノベーションの費用が掛かってきます。基本的にリノベーションより新築のほうが費用は高くなります。なぜなら材料費や設計費等での価格が高いためです。中古物件の場合、築20年ほど経つと資産価値としてはほぼ0に近くなるので、購入費はほぼ土地代のみで抑えられ、基礎や構造はそのまま生かして使うことができます。ただ、築年数が20~30年ほど経過している中古住宅の場合、構造そのものから修繕する必要が出てくるとケースもあり、場合によっては新築より費用がかかることも。物件の購入前に専門家や不動産業者へ相談してみるのがよいでしょう。

外観・内観・性能に関して

外観・性能面に関しては、新築のほうがポイントが高いと言えます。なぜなら完全に自由な設計・間取りで外観をオリジナルのデザインに仕上げることができ、新築注文住宅を建てる際の最大の醍醐味といえるでしょう。「外観にはこだわりを出したい!」「新築でしか付けられない設備など譲れない!」というものがあれば、注文住宅で設計士へ相談していくのがよいでしょう。

また、内観に関しては、新築もリノベーションも自由度が比較的高く作り上げることが可能です。リノベーションの方法の中には、骨組みのみ残すスケルトン工法というものもあり間取りから変えることも可能です。しかし、ガスや水道といった配管はリノベーションでも新品への交換が難しいため、気になる方には新築住宅の購入をお勧めします。

ローンは組める?

新築住宅でも中古のリノベーションでも住宅ローンを組むことができます。ただ、住宅ローンを審査する銀行は、中古の住宅は築年数が経っているため物件の資産価値はあまりないと判断し、住宅ローンの借入金額の上限を低く設定している場合が多く存在します。また、築年数が経ちすぎていると住宅ローンの適用外となる場合もあるため、ローンを検討されている方は不動産業者などへご相談されたほうがいいと思います。

工期はどのくらい?

リベーションの内容にもよりますが、一般的に新築、リノベーションともに平均して4~6ヶ月ほどの工期がかかります。その間の仮の住まいについても費用が掛かることも頭に入れておくとよいでしょう。購入後すぐに住みたいということでしたら、新築の建売住宅の購入を検討されるのも良いかと思います。

いかがでしたか?

新築の注文住宅を建てるケースと中古物件をリノベーションするケースを比較してまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?ご家族の状況なども考えながら、一番いい住まいの形を選ぶ時の参考にしてみてくださいね。

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