家づくりのワンポイントアドバイス(プラン編)

理想通りの家が建てられる注文住宅。おしゃれにみえるからと、色々採用してみたものの実際に住んでみると「あれ…」と現実的になることも。今回はプランについて、住んでから気づいた体験談をもとに、ワンポイントアドバイスも一緒にご紹介!家づくりで失敗しない為にも、ぜひ採用する前に一度チェックしてみてください。

私には合わなかった!「後悔事例」

個室化した子ども部屋

将来的に二部屋にする計画もあったが、「どうせなら一気に仕上げよう」と、あらかじめ子ども部屋を個室で準備する方もいますよね。しかし、小さいうちは自室で遊ぶ機会が少ないうえ、ママと一緒に寝ることがほとんど。建ててから何年も経つのに子ども部屋が物置状態になるケースも。

ワンポイントアドバイス!

空間を無駄にしたくないという方は、はじめはワンフロアの空間で設計し、キッズルームとして活用するのがおすすめです。お友達が遊びに来た時も大空間でのびのびと遊ばせることができるのでとても重宝しますよ。

寝室の一角に書斎スペース

寝室に書斎を設けるプランは、省スペースで自分の空間をつくることができるので人気のプランです。しかし、どちらかが先に部屋を暗くして寝ている場合、明かりをつけて書斎を使うのも何だか気が引けますよね。夫婦の生活リズムによっては、せっかくの書斎スペースもムダになってしまいます。

ワンポイントアドバイス!

寝室は寝るためだけの空間とし、別の場所に書斎をつくることをおすすめします。リビングの一角につくれば、子どものスタディーコーナーとしても活用できるので便利ですよ。

離れの和室

リビングに隣接して和室や畳コーナーを設けるスタイルが多い中、来客や県外から来る両親のことを考え、あえて和室を離れに配置する方もいます。しかし、ゲストが泊まりに来る回数って年に何回…?それほど活躍することもなく、気がつけば、和室が物置場…なんてことも。

ワンポイントアドバイス!

リビングと和室を併設する場合は、ロールスクリーン等で仕切りを付けるのではなく、引き戸などを採用し、しっかりと個室としても機能する和室がおすすめ。両親の訪問や来客時にとても便利です。また、とくに小さいお子さんが居るご家庭では、子どものお昼寝やキッズスペース、洗濯物をたたむ時など使い勝手も良くとても重宝します。

リビングに吹き抜け

お洒落で開放感もあるため、憧れて採用する方もいます。でも実際暮らしてみると、吹き抜けを通じて想像以上にニオイや生活音が2階に響いてきます。友人が遊びにきた際も、リビングの話し声が筒抜け!ゆっくりと自室で寛ぎたくても気になってしまうかもしれません。

ワンポイントアドバイス!

開放的でおしゃれな空間が実現する吹き抜けですが、見た目の良さを重視した結果、後悔しているケースも実際耳にします。リビング全体ではなく一部、または玄関などに吹き抜けを取り入れると、間取りによっては不安要素も軽減するでしょう。採用する範囲や場所を変えてみるのもおすすめです。

「とりあえず」コンセント多め

コンセントは多ければ多いほど便利でいいと聞いて、家中至るところにたくさん配置。しかし、数は多くても実際家族が使いやすい場所は決まっていて、数はあるのに、一か所に集中してタコ足回線状態に…。

ワンポイントアドバイス!

生活動線を考えてコンセントを配置しないと、せっかく増やしても意味がありません。今や一家で複数台所有しているスマホやタブレット。充電スペースを十分に確保できるよう、コンセントの設置場所は良く考えて決めておくのがおすすめ。リビングの一角に充電ステーションみたいなスペースを設けるのも良いですね。

まとめ

いかがでしたか?ご紹介したプランが絶対ダメ!ではなく、自身のライフスタイルに合った家づくりをしていくのが大切です。実際に、家づくりを経験された先輩たちのリアルな声も参考に、快適な暮らしが送れる住まいを完成させましょう!

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