失敗談から学ぶ!二世帯住宅の家づくり

これから二世帯住宅を検討されている方は要チェック!実際に二世帯住宅を建てた方の声を参考に、よく起こりうる失敗事例をご紹介します。

親世帯や子世帯が穏やかに過ごせるにはどうしたら良いか。あらかじめ対策をとることでトラブルの回避にも繋がります。失敗事例を把握した上で、住みやすい二世帯住宅を計画しましょう!

住んでから気付く、失敗エピソード

プライバシーの問題

完全共有型の二世帯住宅は、建築費や生活費が抑えられるのが最大のメリット。しかし、プライベート空間が少なく、生活リズムの違いからストレスを感じてしまう方も多いです。

友人を家へ気軽に呼びづらかったり、両親との仲が良くても、立場によっては居場所のなさを感じてしまうことも。可能であれば、セカンドリビングをつくったり、小さいスペースでも良いので、ひとりになれる空間を確保しておくのをおすすめします。

水まわりの問題

キッチンやお風呂、洗面所等の水まわりを共有にすれば、食事や入浴の時間など、お互いが気を遣うことが多くなります。好きな時間に自由に使えないことによる小さなストレスが日々蓄積…こんなに不便に感じるなら水まわりは分けておくべきだった…と住んでから後悔するケースが少なくありません。

生活音の問題

一階寝室の近くに階段を配置したことで、足音による騒音が就寝の妨げになる場合もあります。睡眠不足が原因でストレスが重なりトラブルの原因にも…。二世帯で暮らす場合、相手の生活音はある程度我慢も必要ですが、生活リズムが違うとちょっとした音でもうるさく感じてしまうものです。

お互いの生活リズムやライフスタイルをしっかりと把握した上でプランニングを行えば、生活音のトラブルを回避することができます。

収納の問題

玄関まわりやキッチンの収納については、想像以上に収納が足りなかったと、住んでから気付くケースも多いです。特に食器類に関しては、頂き物の食器や普段使いしない二軍の食器をお互いがそれぞれ持っているため、収納スペースが足りずに結果処分せざるを得ない状況に…。

ストレスなく過ごせるのは「完全分離型」

親世帯と子世帯の空間を完全に分けられている間取りが「完全分離型」。世帯それぞれにキッチン・風呂・トイレなどの水まわりを設置するため、完全共有型よりも建築費が高くついてしまいますが、前述のようなストレスやトラブルを避けることができます。

予算に余裕があり、親世帯子世帯ともに穏やかな生活を望むのであれば、完全分離型を検討されてはいかがでしょうか。過去記事「家族タイプ別!おすすめの二世帯住宅」もぜひチェックしてみてくださいね。

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