注文住宅にかかる費用って?

知っておきたい住宅知識(費用)

家を買うなら、やっぱりオーダーメイドの注文住宅がいい!「お庭にはウッドデッキがほしい」「ランドリースペースがほしい」いざ考え出すと、ほしいものって色々出ますよね。ただ金額っていくらになるんだろう?

建築会社に理想をどんどん話していったら、予算オーバーしてしまって結局削るはめに…そんなことになる前に、どんな費用がかかるのか事前に把握しておきましょう!

注文住宅にかかる費用(単価は建築会社による)

まず、「建物本体工事」「付帯工事」「諸費用」の3つに分類されます。

建物本体工事(費用は建築会社による)

こちらは、その名の通り「家」のことを指します。そして住宅業界でよく聞く「坪単価」とはここのことです。では実際、注文住宅でどんな費用がかかるのかご紹介いたします。

  • 外壁、屋根、雨樋、玄関ドア、窓、サッシ
  • 床、壁、クロス、建具、収納
  • コンセント、電気スイッチ、玄関モニター
  • キッチン、浴室、洗面台、トイレ
  • 給湯器
    など

ここで注意が必要なのは、どこまでが本体工事?というのは各建築会社によって違う可能性があります。どこまで含まれているかは、建築会社の担当者に確認してみましょう。

付帯工事費用(400~500万円前後)

こちらには建物本体に付帯するものです。具体的には下記のような項目があります。

  • 屋外給排水
  • エアコン
  • カーテン
  • 照明器具
  • 外構造園工事(駐車場、庭、ウッドデッキなど)
  • 解体工事(※)
  • 地盤補強工事(※)
    など

※がついた項目(解体工事・地盤補強工事)は、状況によってかかる項目となります。こちらの項目についても建築会社によって、これは本体に含まれます…など位置づけが違うケースがあります。

諸経費(200万円前後)

こちらは、ローン手続き、登記など建物とは別でかかる費用です。下記のような項目があります。

  • 住宅ローン諸費用
  • 火災保険料
  • 登記費用
  • 印紙代
  • 引っ越し費用
  • 地鎮祭費用
  • 水道加入金
    など

登記や火災保険は、建物種類や面積によっても若干変わります。

その他でおさえておきたいポイント

オプション費用

前述したとおり、建物本体工事や付帯工事に含まれる項目は、建築会社によって若干違います。あげさせて頂いた項目以外のところになると、床暖房や太陽光発電設備など、「商品によっては標準」などというケースもありますのでしっかり確認していきましょう。また、材質の変更や設備のグレードアップなども追加で費用がかかるケースがあります。どこまでが標準で金額がかわらないのかも確認しておいた方が安心ですね。

設計費用・役所申請費用

こちらの項目は建築会社によって変わってきます。建築事務所などは、設計費用など別途かかるケースが多いようですので、一度確認して費用を事前に把握しておくことをおすすめします。

いかがでしたでしょうか?注文住宅はオーダーメイドで作れる分、予算取りが難しい部分もあります。あの費用かかるの知らなくて妥協してしまった…なんてことになると、せっかくの家づくりで後悔してしまうということも。そうならないように、ぜひ事前に確認して、楽しい家づくりをしてくださいね。

お金について相談したい
家づくりの相談をする