ハウスメーカー工場見学に行ってきました【セキスイハイム東北】

宮城県内には大手ハウスメーカーの工場が複数ありその製造工程を見学することができます。地震や台風などの自然災害とどう付き合って暮らしていくか。家を建てるなら切っても切り離せない問題です。ハウスメーカーはどのような工程で行っているのか?そのヒントを探しに、今回はい宮城県の亘理にあるセキスイハイムの工場へお邪魔し、見学してきました。

耐震で守るハイムの家

こちらの施設には実際の揺れを体感することができる「GRAT(グラット)」があります。こちらの設備では最大震度は7程度。マグニチュードが1上がるごとに地震の規模は32倍もの大きさになるそう。聞くだけでドキドキしてしまいますね。そんな中、建物に使用される制震、免震、耐震などの違いを含めて教えてくださいました。

セキスイハイムの家は軽量鉄骨ボックスラーメン構造がメイン。ボックス単位で強靭な接合がされているため、外側は災害に強くありながら、内装で自分らしさを楽しめるつくりになっているとのこと。家づくりが楽しみになりますね。

太陽光発電VS人力発電

身をもってエネルギーを生み出す体験。貴重です!

2階へ移動すると、馬が3頭?!実はこれ、太陽光発電と人力発電で競争ができるゲームが常設されており、その名は「solar cup race」。案内をしてくださった担当者さん含めて3人で本気でこぎましたが…惨敗です。私たちは日ごろ多くの電力を何気なく消費していますが、その発電エネルギーの大きさを知るよい機会となりました。その多くをまかなえるだけのソーラーパネルを乗せられる家は家計にも優しくてありがたいですね。

ちなみに、大学生が本気でこげば何とか互角の戦いになるかも・・・とのことでした。体力自慢の方、ぜひトライしてみては?!

トリプルサッシの威力

トリプルサッシの体感

その隣には、部屋が2つ。こちらでは、通常の家とトリプルサッシを使用した家との差が体験できる施設があります。湿度80%の外気の中、「じめじめBOX」こと通常の部屋はかなり蒸した状態で1分もせずに出ずにはいられない状態でした。その部屋を体感した後、「さらさらBOX」に入ると、なんて快適なんでしょう。湿度は27%ほどに下がります。これはトリプルサッシのおかげだそう。エアコンなどの力を借りずにこれだけの差が生まれるのは正直驚きでした。日本の夏は蒸していますが、なかなか同時に比べる体験はできないので貴重なBOXを体験できました。

湿度・気温によって大きく心地よさが変わります

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