キッチン形状メリット・デメリット②

おしゃれで開放的!人気のキッチン形状

ママはもちろんキッチンに立つパパもこだわりたい「キッチン」。今回は、前回に続く、下記の主なシステムキッチン形状の特徴やメリット・デメリットをご紹介する第二弾になります。前回はベーシックな3つのカタチをご紹介しましたが、今回はよりこだわりたい方に人気のある形状です。それぞれの特徴を知り、暮らしに合った素敵なキッチンを選んでいきましょう。

独立型にもなる【U型キッチン】

キャビネットがコの字型のレイアウトになっていて、3方向がカウンタートップで囲まれているキッチン。シンクやコンロ台が、キッチンの中央を囲むように配置されており、移動が楽で作業スペースも多く確保できる。

U字型キッチンのメリット

  • カウンター下や、カウンター上部の壁などにも収納をたっぷり設けられる
  • 調理道具を手の届く場所に収納できるため、料理好きにも選ばれる
  • 独立型にもなり、来客が多い方や、ゆっくり調理をしたい方におすすめ
  • 家族が多いので、盛り付けの際の作業スペースを広くしたい
  • 一方向をダイニングに向けて作業スペースを確保したバーカウンター風にすることもできる

U字型キッチンのデメリット

  • キッチンのスペースが、ある程度の広さが必要になる
  • コーナー部分がデッドスペースになりやすい
  • 一方向しか出入りできない
  • キッチンの価格が高額になりやすい

 

おしゃれで開放的な【アイランドキッチン】

シンクやコンロなどが組み込まれたキャビネットを、壁面ではなく、島(アイランド)のように独立させたレイアウトのキッチンのこと。シンクやコンロは壁付けにして作業カウンターのみをセンター部分に配置するパターン(Ⅱ型)も人気。

アイランドキッチンのメリット

  • LDKを一体にして開放的な空間にできる
  • リビングダイニングと一体にして、料理をしながら家族と会話を楽しめる
  • 小さな子どもの遊ぶ姿を見守りながら家事ができる
  • 家族とのコミュニケーションが増える
  • キッチン周りが広々。家族みんなで料理をしたり、片付けができる

アイランド型キッチンのデメリット

  • ある程度のスペースが必要になる
  • 臭いや調理や片付けの音、油はねなど汚れが気になる
  • 調理器具などがリビングから丸見えになり、生活感が気になる
  • 来客が多い方は、その都度きれいにする必要があり片付けが大変

 

良いとこ取りした【ペニンシュラキッチン】

英語で「半島」を意味するペニンシュラ(peninsula)。キッチン部分が半島のように突き出ているために、ペニンシュラキッチンと名づけられている。四方が壁に接していない形のアイランド(島)キッチンに対し、片方だけが壁に付いているものをイメージするとわかりやすい。広い空間が必要などといったアイランドキッチンの弱点をカバーし、様々なメリットもある。

ペニンシュラキッチンのメリット

  • 対面式のため、家族と会話をしたり、開放的な空間を演出できる
  • LDKと一体感がありながらも、程よくセパレートできる
  • 開放的はありながらある程度の目隠しもできる
  • 子どもが遊ぶ様子を見守り、家事をしながら家庭学習をサポートできる
  • キッチンのスペースが限られていても対応できる(アイランドキッチンに比べ壁付けのため限られたスペースにも設置可)

ペニンシュラキッチンのデメリット

  • 臭いや調理や片付けの音、油はねなど汚れが気になる
  • 吊戸棚をつけると圧迫感がでる。
  • 吊戸棚なしの場合は背面収納やパントリーなど収納スペースに工夫が必要

まとめ

様々な形状をご紹介してきましたが、気になったキッチンはありましたか?ぜひライフスタイルを想定しながら考えてみましょう。お気に入りのキッチンが叶うよう、たくさんの実例を見ながら検討してみてください。

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