【地下室の実例】地下室のある暮らし

地下室と聞くと、とても珍しく、費用も掛かりそう…豪邸を思い浮かべる方もいるでしょう。欧米では日本よりも地下室をつくるお宅が多く、その特徴を生かして、様々な用途に使われているそうですよ。

地下室とは、その名の通り、「地下にある部屋のこと」。建築基準法では「地階」と呼ばれ、半地下収納などを設けている住まいもあります。

今回は、地下室の特徴やメリットを生かした実例をご紹介します。

地下室は居室として活用できる!

半地下収納など収納として活用しているプランを時々見かけますが、地下というメリットや特徴を上手に生かすことで、居室や趣味空間として、とても快適に利用することができるようです。

地下室を居室として使う条件

地下室を居室として使うことができますが、下記のようなものを設置したり、施工することが必要になります。

  • からぼり(ドライエリア)などの開口部
  • 建築基準法が定める換気設備
  • 湿度を調節する設備
  • 外壁、床に適切な防水処理

地下室のメリット、特徴は?

さらに、地下室は実はメリットがいっぱいあります。

  • 狭小地でも、部屋数が増える
  • 振動や音が外部に漏れにくい
  • 気温、湿度が安定した部屋がつくれる
  • 夏涼しく冬暖かい、快適な省エネ空間がつくれる
  • 住まいの耐震性をアップしてくれる
  • もしもの時のシェルターに?!

地面に囲まれている地下室は、音が漏れず、外部からの音もカットして、防音室としても活躍してくれます。また建築基準法で調湿・換気のための設備を設置することが義務付けられているため、他の部屋に比べても気温や湿度の変化も小さく、少し手を加えて飲食料の保管庫としてもぴったりです。

【地下室の実例】

シアタールーム

ホームシアターは、大音量で見た方が迫力いっぱい!でも外部に音が漏れないか心配になります。地下は防音室のような効果があるため、多少音量をあげても安心感があります。

書斎を兼ねて、シアタールームに。
音響設備を前後に設置して、贅沢なシアタールームに!

ワインセラー

地下と言えば、ワインセラーを思い浮かべる方も多いのでは?ワイン好きにおすすめです!

プライベートジム

トレッドミルやバーベルなど、トレーニング時の音も気になりますが、地下なら安心ですね!

スタジオ

ピアノやギターなど、楽器の演奏を楽しみたい方にも地下はおすすめです。音が響くグランドピアノでも安心です。

ピアノやギター、カラオケも地下なら安心。卓球やビリアード台などを置いている方も!
趣味のギターをゆっくり楽しみたい…そんな方にはコンパクトな地下室でも十分。くつろぎのひと時を過ごせそうですね。

地下室のデメリット

最後に、地下室のデメリットや注意点も確認しておきましょう。

土地条件が限られる

土を掘ると浸水してしまうような土地や、区画整理等で周辺に道路の拡張計画などがあったりする土地は、コンクリートの打設が制限されるため、施工できません。地下室を希望する場合は、予め確認してから土地を購入すりょうにしましょう。

費用がかさむ

地盤調査(ボーリング調査)、構造計算費、設計費、山留め工事費、掘削工事費、各種設備工事などを含めて坪単価50〜200万円ほどと言われています。

まとめ

まだまだ一般的ではなく珍しい地下室。費用が高くてメンテナンスも大変そう…と感じる方も多いと思いますが、メリットも多く、ライフスタイルや趣味に合わせてつくることで、暮らしをゆたかにしてくれる空間でもあります。正しい情報を入手しながらじっくり相談して、「格別な地下室」をつくれるといいですね。

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