お悩み解決!家購入の決め手とは

一生に一度の大きな買い物といわれる「マイホーム」。物件や建築会社をみるたびに迷ってしまい、「もう何年もずっと決められないでいる」という方も多いのではないでしょうか。

「マイホームを購入したいのに決まらない」「決め手がわからない」という方のために、今回は住まい選びのポイントを整理していきたいと思います。

決められない原因を探ろう

気になる物件や建築会社があるのに、「決め手がない」ために一歩踏み出せないのは、家の購入でネックになっている部分があるから。その原因は何か、客観視しながら探ってみましょう。

  • 予算が合わない
  • 立地などの希望条件が合わない
  • 家族、夫婦の意見がまとまらない
  • 気に入った物件がいくつかある
  • 気になる物件が売約済になってしまった
  • 物件や建築会社を見すぎてしまった

このように「決められない」原因は、様々あると思います。まずは、自分自身はもちろん、家族や夫婦で希望条件の優先順位を精査していきましょう。希望の項目が増えることで、比例して予算も高騰してしまうこともあるため、譲れない条件と妥協できる条件を、家族間で確認しておくといいでしょう。

購入の決め手はこれ!5つのポイント

住宅のビジネスアイデア

では、多くのマイホーム購入者が決め手にあげたポイントをご紹介していきます。

立地

家族との時間を大切にして、暮らしにゆとりが欲しい…という方は、通勤時間や移動時間の短縮ができる立地条件を第一に考えていきましょう。徒歩圏内に駅やバス停がある利便性の高い場所や、徒歩や自転車で通勤できる立地なら、より時間を有効活用できます。

また、休日はスローライフを満喫したいという人には閑静な住宅街や郊外がいいでしょう。多少通勤に時間がかかっても、静かな場所で暮らしたいと希望する方には、好立地といえますね。

周辺環境

教育施設や買い物施設が整っているか、車通りが多くないか、不審者情報はないか、可能であればどんな世代が多く住む街なのか、町内会やご近所さんの様子…等々、周辺の情報をチェックしておくことも大切です。また、平日と休日、さらに昼と夜で、雰囲気が異なる場所もあります。時間帯を変えて隈なくチェックしてみるのも良いでしょう。

周辺環境は、住んでから変えることができないため、とても重要なポイントとなります。「子育てしやすそうな街だから」と、環境を優先して物件を選ぶ方も増えています。

建築会社との相性

注文住宅で建てる方は、やはり「希望するデザイン、間取りで建ててもらえる」「信頼して相談できる」といった「良いハウスメーカーや工務店」に出会えたことが、購入の決め手になるでしょう。こだわりが多く、具体的な暮らしのイメージがある方は、注文住宅、または間取りを重視した家探しをおすすめします。

土地探しからサポートしてくれる建築会社も多いため、家づくりと共に、土地選びも相談してみましょう。

物件価格

ローンの借入限度額に余裕がない方、月々のローン支払い額を抑えたい方は、物件価格は重視しなくてはいけません。物件価格はもちろん、光熱費や諸費用などランニングコストがどのくらいかかるか、見当をつけておきましょう。

ただし、安ければよい…ではありません。せっかくのマイホームだけど、立地条件が悪く、住み心地が悪くては本末転倒です。希望条件を加味しながら、適切な価格を探っていきましょう。

不動産価値

家は購入して入居した時点から建物の資産価値が下がっていきますが、地価の高い物件なら一般的に購入から数年が経過しても価値が落ちにくいといわれています。将来的に売却を検討している場合は、資産価値が大きく低下しないエリアを選ぶこともポイントです。

都心部や市内中心部は価格が大きく下がりにくいので、資産価値を重視したい人は立地や周辺環境の良さを第一条件として決めるのも一案です。

大満足のマイホームに出会うために…

希望が全て揃うことが一番理想ですが、理想を追求するあまり一歩踏み出せず、購入のタイミングを逃してしては勿体ないことです。

条件に優先順位をつけて探していくことで、思いがけず良い物件、気の合う建築会社に出会えるかもしれません。子どもがまだいないご夫婦でも、子どもが生まれ、成長してからの暮らしなど、将来的なライフスタイルも見据えて考えていくとことも大切です。

ぜひ、家族みんなが笑顔で暮らせる、理想のマイホームに出会えるといいですね。

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