「屋上」のある家

外出自粛期間中、様々な「おうち時間」の過ごし方を試行錯誤したと思います。お庭やデッキ、そしてバルコニーなどでアウトドアを満喫していたご家庭も多く、SNS上でも多種多様な素敵な過ごし方が紹介されていました。その中で「屋上」の使い方を目にした方はいないでしょうか。これからマイホームを検討するにあたり「屋上」っていいな…そう考えている方は、ぜひ読み進めていただければと思います。

憧れの「屋上ライフ」は魅力がいっぱい!

もし我が家に屋上があったらワクワクしますよね。まずは様々なメリットをピックアップしてみました。

屋上の魅力①「第二のリビングに」

休日はバーベキュー、夜は月見酒を楽しんだり。アウトドアリビングとして利用することができます。コンパクトな敷地でリビングの広さが十分にとれない…という場合も重宝します。道路からの目線を気にしなくていいのでアウトドアライフの楽しみ方が広がります。(近隣マンションがある場合は見下ろされることがあるので注意が必要です)

屋上の魅力②「お庭の代わりになる」

「屋上緑化」「屋上庭園」というワードを耳にしたことがありませんか?庭が設けられない都心部などの狭小地では、屋上を設けることで、家庭菜園や子どものビニールプール、ペットの遊び場としても大活躍してくれます。

屋上の魅力③「眺望が楽しめる」

眺望が自慢の立地なら、屋上はより一層活躍してくれます。近隣の山々、地平線、夜景、季節によっては花火大会なども楽しむことができます。四季折々変化する素敵な眺望は暮らしに潤いを与えてくれるでしょう。

屋上の魅力④「布団や洗濯物がたっぷり干せる」

人目を気にせずに、お布団や洗濯物がたっぷりと干せることも屋上の魅力です。日当たり、風通しも良く乾きも抜群。家事は毎日のことになるので、洗濯機や寝室から行き来しやすい動線を確保することも大切です。

屋上の魅力⑤「容積率の制限に関わらず設置できる」

屋外にあたる「屋上」は床面積に含まれず、容積率の制限に関わらず設置することが可能です。限られた敷地で建物がコンパクトになる場合にも、第二のリビング確保にいかがでしょうか。

マルチに活躍する「屋上」。成功するための注意点は?

多くのメリットがある屋上ですが、もちろん気を付けるべき点もあります。

屋上設置において気を付けるポイント

  • 漏水の危険性があるので、実績があるなど会社選びも重要に
  • 防水の耐久性は10年~20年程度で、メンテナンスが大変
  • バルコニーより大きいのでお掃除が大変
  • 排水溝が詰まると漏水の原因にもなるのでまめなお掃除が必須に
  • 屋根に比べ、屋上の熱をダイレクトに受けるため、下の階が暑くなることも
  • バルコニーに比べ、庇が設けにくいので、汚れやすさや耐久性も低くなりがち
  • 動線や使い勝手を計算しないと、結局使わない空間になることも

まとめ

「屋上」は、暮らしをゆたかにしてくれるスペースでもあります。「宝の持ち腐れ」にならないよう、とりあえず設置するのではなく、「使い方」を綿密に考えることをおすすめします。活用方法や動線、お掃除方法などを検討した上で、日々活躍してくれるよう、工務店やメーカーさんに相談してみましょう。

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