ロフトの後悔例と対策

子どもの隠れ家的な憧れのあるロフト。実際に家を建てた人の使い方はどうなのか?気になるところですよね。実際の声をもとにまとめてみました。

はしごが可動式で登りにくい

ロフトに可動式のはしごを設置していると、特に小さなお子さんなどの上り下りの時はちょっと目が離せなくなります。大人でも登りにくいと感じる方が多く徐々にロフトを使用しなくなってしまったというケースがありました。

はしごの対策は

固定式の階段を取り付けるのがおすすめです。上り下りも安心できるので、お子さんだけで使うこともできるようになります。ただ、行政区によっては固定階段が認められていないところもあるので確認してみてくださいね。

かがまないと移動できない

ロフトの高さは最高1.4mまでと建築基準法で定められています。そのため、大人は前かがみにならないと移動ができない方が大半を占めるでしょう。子どもにとってはいいのですが大人は毎回かがまなければいけないというのがストレスに感じられてしまうこともあるそうです。

使い方を限定した利用に

ここは思い切って使い方を限定して考えてみてはどうでしょうか?子ども専用スペースにしてしまったり、寝室だけに利用すると決めてもいいでしょう。座椅子や低いソファを用意して読書をしたり、居室に設置したスクリーンで映画を楽しむなど、あまり移動をしないスタイルで楽しむこともできそうです。

熱がこもりやすい

天井付近は特に屋根と近くなるため、昼間は太陽の熱をダイレクトに受け熱がこもりやすいのだそうです。冬場も外気の影響を受けやすく冷えるため、夏場は熱く、冬場が寒いという過ごしにくい場所になってしまったという声もありました。

熱さ寒さ対策は?

ロフトを寝室や書斎、遊び場など人が過ごすスペースと考えるのであれば、断熱対策をきちんと行いましょう。合わせて、換気できる設備を整えたり、場合によってはエアコンの設置場所や数を検討しておくと快適に過ごせる場所となりそうです。また、思い切って収納に特化させてしまう選択も。家族分の季節ものなどのスペースとしてはかなり広くすることも可能です。

費用のことはよく考えて

条件はあるものの、ロフトは延べ床面積に含まれないスペースとなるため、税制面でもメリットがありながら、居住スペースを増やすことができるというお得な面もあります。しかし、今回上がった後悔ポイントをカバーできる対策をするには、いずれの場合も通常よりコストが上がってしまいます。予算と利用目的をよく考えながら、ぜひきちんと検討してみてくださいね。

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