必見!つけたけれどいらなかった設備

注文住宅を建てる時、いろんな設備が気になりますよね。できることなら気になる設備は全部つけて使いやすくしたい、そんな思いを持っている方もいるのでは?しかし、実際に建てた方の話を伺っていると、いらなかったかも…という設備もあるのです。

今回は、実はいらなかった設備をピックアップ!こんな方なら活用できそうというアイディアもお伝えしていきます。

浴室編

浴室乾燥機

梅雨の時期や天気の悪い日の洗濯干しに利用できる浴室乾燥機。

パイプハンガーに洗濯物を干せば数時間で乾く便利な機能ですが、実際のところあまり使わなくなってしまったいう意見も多い設備です。というのも、1回あたりの光熱費が気になるそう。
干す作業もあるので、乾燥機付きの洗濯機を導入するという方法と合わせて考えてみるのもいいかもしれません。

浴室テレビ

ゆっくりとお風呂に入りながらテレビを見たい!という気持ちもわかりますが、24時間換気の音で聞き取りにくかったり、音量を大きくすると音割れしてしまうというケースもあるようです。
また、テレビを見始めるとほかの家族がお風呂に入る時間が後ろ倒しになってしまうというご意見も。
画面も小さいため、リビングなどでゆっくり見るほうが結果的にリラックスできるという声もありました。

ご家族の生活スタイルに合わせて検討してみるといいですね。

キッチン編

キッチン吊り戸収納

キッチンは何かと収納を作りたい、作り付けですっきり見せたいというママも多い吊り戸収納。

いざ利用してみると、一番上が椅子などを持ってこないと高すぎて届かなかったり、圧迫感を感じるという意見も。
特に小柄な方は、実際に利用できる高さだけでなく、奥行きの分も考えながら届くかどうか、また必要かどうかを見極めるといいでしょう。そして設置する際にはぜひその高さの指定もして使いやすくすることをお勧めします。

床下収納

以前はどの家にもつけていた床下収納。

しかし、湿気や管理の点から設置をしない方も増えています。重いものを収納するスペースで欲しいと思っていても、実際に利用し始めると出し入れが面倒ということも。床下の点検等で必須という場合を除いて、明確な理由がなければ、パントリーや階段下収納などほかの場所で収納スペースをカバーするのも一つの方法かもしれません。

居室編

天窓(トップライト)

部屋の照明をつけなくても、室内が明るくなり、雰囲気が好きだという方も多い天窓。

しかし角度や大きさによっては、直射日光が照り付け、室内にいながら日焼けしてしまったという話や、掃除がしにくく放置すると見た目が気になるという話も聞かれます。
もしつけるなら、一か所で大きさも控えめに抑えておいたほうが長期的にはよいでしょう。

ロフト

収納や寝る場所としての活用が見込めるロフトですが、上り下りが面倒になってしまい、使わなくなってしまうというケースをよく耳にします。
しかし、延べ床面積に含まれないため、固定資産税を抑えられるというメリットがあります。3階建てにはしたくないけれど2階より広いスペースが欲しいという方などは検討してもいいかもしれませんね。

それぞれのご家庭にあったものを

いずれの設備も、必要でないと感じる人もいれば、絶対に欲しい!と思う方もいるものです。それは、それぞれの生活スタイルから変わってくるでしょう。

ご自身やご家族の暮らし方をイメージしながら、いらないものを減らしながら、必要なものをぜひ取り入れてみてくださいね。

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