日本ハウスホールディングスの工法や特徴について

1969年の設立（2015年に社名変更）以来、日本の伝統文化である住文化を継承。「環境にやさしい、脱炭素社会の住宅」をめざし「３つの品質」を掲げる。

①檜品質
日本古来から続く神社仏閣の建築に使用される、丈夫で耐久性にも優れた「檜」。水にも強く、防虫殺菌、調湿、癒し効果など多くの魅力を誇る最高峰素材に長年こだわり続ける。2017年には「檜の柱」使用量日本一に。（日刊木材新聞社調べ）

②ゼロエネ品質
人にも環境にもやさしいゼロエネの住まい「高断熱・高気密の家」を追求。断熱性能はUA値0.25W/㎡K　（館・極）。全棟検査・認定証も発行している。太陽光発電システムが無料になるシェアでんき利用により、ネット・ゼロ・エネルギーハウス（ZEH）を提案している。

③快適品質
心地よい暮らしを叶える冷暖房標準装備（宮城県は高効率エアコン、寒冷地はセントラルヒーティング）や、メーターモジュール、直営工事による充実のアフターも魅力。引渡し後５年目まで年２回、６年目以降は年1回の感謝訪問を実施。（最長60年保証）建築時に携わった大工さんがアフターを担当するため安心。

【チェックポイント】
・「檜品質」の木造住宅。耐震最高等級３、長期優良住宅取得可。床の檜無垢フローリング（全商品）、天井の檜突板天井（館・極のみ）が標準仕様
・UA値0.25W/㎡Kの「高気密・高断熱の家」。環境にも家計にも優しい住まいを実現
・完全自由設計の他、規格型商品もあり、多様なライフスタイル・デザインに対応