アクアリウムで暮らしを楽しむ

キラキラと光る水と、ゆらゆら揺れる水草や、かわいい魚や水の中の生き物に癒される…。自宅にいる時間が増えて「アクアリウムにはまった」という人も多く、趣味やインテリアの一部としてアクアリウムを楽しんでいる方もいるようです。

今回は、マイホームでアクアリウムを楽しむアイディアや素敵な実例、新築時に注意したい点などをご紹介します。

アクアリウムを導入した建築実例

玄関先に

玄関先の壁に埋め込み型の水槽を設置。帰宅した時にホッと癒され、来客者も和ませてくれます。

階段の壁面や踊り場に

階段脇の壁面を活用して水槽にしてみてはいかがでしょうか。階段を上り下りするたびに、熱帯魚のかわいらしい姿を眺めることができます。

リビングに

まるで水族館。リビングの壁面を活用して、水槽に。コーヒーやお酒を嗜みながら、ゆったり寛いではいかがでしょうか。

趣味部屋に

様々なコレクションを並べる趣味空間に、大きな水槽を設置してみませんか?子ども達の自由研究にも良さそうですね。

リビングダイニングの仕切に

リビングとダイニングを程よくセパレートするために、水槽を設置しているかたもいるようです。このタイプの水槽なら、後付けもできそうですね。

浴室に

入浴しながら、海の生き物を眺める…とっても贅沢なバスタイムになりそうです。濡れてもOKな浴室なら、お掃除やメンテナンスの際も安心ですね。

アクアリウムを導入する注意点

設置場所

大型水槽となれば、意外と重量があります。床の強度も加味すると、1階に設置した方が安心です。万が一、大きな地震など漏水事故があった場合は、2階より、1階であればまだ被害が少なくなりそうですね。

水栓と排水口

換水作業の際に、洗面所や浴室、キッチンからホースを伸ばすことが多いですが、ホースが取り付けられないものもあります。当たり前ですが近くにホースを設置できる水栓があるか、お掃除しやすい動線を予め考えましょう。

排水も近くに排水口があればホースで簡単に排水でき便利です。

床・壁仕上げ

換水時には周囲を濡らしてしまうので、床や壁は耐水性が高い材質を選ぶことをおすすめします。汚れにくく、掃除のしやすい床が安心です。

床を、ホースで垂れ流しにできる排水口や洗濯機用防水パンにすることも一案です。

コンセントの数

照明、ポンプ、ヒーター、クーラー、水流用パワーヘッドなど、必要なコンセントの数は意外と多いものです。水槽まわりのコンセントはできる限り多めに用意した方がいいでしょう。

また、メンテナンスで水がかかる可能性のある場所は避けたり、屋外用のカバー付きコンセントにしてもらうと安心です。

配線

コンセント数だけでなく、ワット数も考えておきましょう。ブレーカーを別にしておくと、不意にブレーカーが落ちて水が溢れ出すといったトラブルも防げます。

漏電

ほこりや水掛りの心配があるため、コンセントの場所やカバーの検討が必要です。特に海水を使用する場合は設計から考慮して漏電しないよう注意しましょう。

収納

新築で、水槽を設計に盛り込んで作る場合、照明機器にもこだわって美観を意識すると思いますが、忘れがちなのが収納です。試薬や餌など、細かなもので雑然としては、せっかくの美しさが台無しです。近くに棚や収納スペースを用意して整理し、ゆったり鑑賞できるよう配慮しましょう。

アクアリウムで癒しの時間を

いかがでしたでしょうか?まるで水族館のようなアクアリウムのある空間は、大人には癒しや趣味として、子どもにとっては好奇心を刺激しながら学びにも繋がります。既存の住まいではコンセントや床仕様など追加工事が必要になるケースもありますが、新築時に必要なものを組み込むことで、インテリアの一部として楽しむこともできますよ。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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