宮城県で躍進を続ける新たな「地元企業」を紹介します。
目次（本記事の内容）
地元宮城で2018年に設立
1982年創業の大東住宅(株)より独立し、2018年9月に設立。東日本で大きくJUMP（ジャンプ）すること、そしてHOME（ホーム）には家と共に「ふるさと」との意味合いが込められて名づけられた「大東ジェイホーム」。
不動産開発分譲・住宅プロデュース・賃貸管理をメインに、地元宮城において多くのご家族に「質の高い暮らし」を提供しています。
あたたかな「ふるさと」づくりを大切に
東日本大震災を経験し、「ふるさと」がいかに大切かを思い知ったという代表取締役の栁下達也さん。不動産分譲開発と家づくりを通して、あたたかい「ふるさと」＝HOMEを造りたいと、ご家族一人一人とのお付き合いを大切にしているそうです。
「真心」のこもったお付き合いを重視
一番注力しているのは「地元企業」としての在り方。これまで出会った方、優しい言葉をかけていただいた方への恩返しをすべく、着飾った言葉ではなく「真心」のこもった「行動と対話」を実践しながら「真のコンサルティング」を提供しています。
大東ジェイホーム・３つのこだわり
大東ジェイホームは、お客様に「安心・安全」の満足いただける「暮らし」を提供できるよう、３つのこだわりを軸にした家づくりを実践しています。
アフターサポート
お家とのお付き合いは一生続くもの。建ててからも、随時お客様の住み心地をお伺いしながら、継続したアフターメンテナンスを大切にしています。
構造材へのこだわりと環境に優しい家づくり
造用LVL JWOODと接合金物を組み合わせた、強固な構造体を使用する「JWOOD工法」を取り入れています。環境に優しい構造材も安心感があります。
木材の安定供給
これまで培ってきた繋がりからウッドショック禍でも、木材の安定した仕入れルートを確保していますので、工期内にお家をお渡しすることが可能です。資材が高騰している昨今、安心して依頼ができます。
詳しく知りたい方は建てる窓口へ！
「どんなメーカーさんなのか把握してから相談したい」「どれくらいの予算で建てられるのか知りたい」という方、ぜひ建てる窓口までご相談ください！
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