【賢く素材選び】~外壁編~

家づくりの過程で必要になる「素材選び」。新築時から将来まで後悔しないための選び方を解説します。今回は、素材選びの中でぜひ重要視していただきたい「外壁編」です。

メンテナンス費用第1位の「外壁」

住宅新築を検討する際に、見落としがちなのが「外壁」などの外皮の耐久性です。内装のデザイン、キッチンなどの設備にこだわりるあまり「予算オーバーで、外壁の性能を落とした」という声も少なくはありません。

しかし、ここが落とし穴でもあります。将来的にメンテナンス費用が一番かかるのが、「外壁」といわれています。戸建住宅の平均リフォーム費用として、外壁だけで1回当たり平均100万7000円、さらに30年以上の生活の中で多くの方が1~2度の塗り替えや葺き替えなど(平均1.7回)実施しています。

(調査元:「アットホームによる一戸建て修繕の実態調査2023」より。
参考コラム:木造住宅の「修繕費」は平均620万円以上!

ケイミューの外壁で考える「おトクな選び方」

外壁は種類によって耐久性が全く異なります。住宅の耐久性も外壁選びで決まり、新築時の外壁選びはランニングコストを大きく左右するともいわれています。実際にどのくらいの差があるのか、外壁大手メーカーのケイミュー社の商品を比較して確認してみましょう。

新築時は費用がかかる「光セラ」ですが、同じメーカーの「親水コート」と比べても再塗装の必要性が少なく、トータルの費用がおトクになります。どのくらいの差があるのか具体的な数字で比べてみます。

例えば「親水コート16/15」+「スーパーKMEWシール30※」を選択した場合、新築時は約402万ですが、5~15年、15年~25年にそれぞれ再塗装で121万のかかるため、30年間で外壁のメンテナンス費用の合計が「約644万円」となります。

一方で40年再塗装が不要といわれる「光セラ18」+「スーパーKMEWシール40※」を選ぶことで、5~15年、15年~25年では点検や部品交換費用のみで各11万。30年間でメンテナンス費用の合計が「約479万」でおさまります。

このように同じメーカーでも素材選びひとつで30年間で「約165万円」の差が出てきます。目先のおトク感ではなく「賢い素材選び」を行うことはどれだけ重要であるか、実感できたと思います。

参考ライフサイクルコストがおトク|光セラ|外壁材|外壁材・屋根材・雨といのケイミュー

※「スーパーKMEWシール30」=高耐久・低汚染タイプ、「スーパーKMEWシール40」=超耐久・低汚染タイプのシーリング材
※外壁材のシリーズ毎に必要なメンテナンスをモデルケースで比較したもので、あくまでも目安です。

「素材選び」も建てる窓口に相談を

建てる窓口では、家づくりのおける土地やメーカー選びはもちろんですが、プランやデザイン、さらには「ランニングコストを見据えたおトクな素材選び」まで、家づくりのプロがサポートしております。

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