「日本の住まいをよくしたい」。創業者の熱い思いをはじまりに、長きにわたり、快適かつ、安心して暮らせる家づくりを追求してきた「トヨタホーム」。日本屈指の大手自動車メーカー「トヨタ」の住宅事業部を源流としたハウスメーカーです。
宮城県と福島県に展示場を構えるトヨタホームとうほくは、2020年10月にトヨタウッドユーホーム仙台支店と統合し、木の家と鉄骨の家との二本柱の提案が可能になり、お客様の要望・ニーズに合わせた家づくりを実現します。さらに大規模街区の開発など、住空間と共に安心して暮らせる環境づくりを考えた街づくりも手掛けています。
トヨタホームがつくる街「ウッズベルトの丘」へ
今回は、トヨタホームとうほくが手掛ける街のひとつ、富谷市ひより台の全66区画の高台街区「ウッズベルトの丘」にお伺いしました。タウン内では、タイプの異なる住まいも見学することができます。
案内してくれたのは、トヨタホームとうほくの三尾洋文さん。各々の住まいの特徴や魅力を丁寧に説明してくれました。
モデルハウスで「クルマde給電」を体験
今回ご紹介するのは、トヨタホームの非常時給電システム「クルマde給電」を体験できるモデルハウスです。
災害時の備えに 。「クルマde給電」 とは?
「クルマde給電」 とは、クルマ(※)を住まいと繋ぐことで、電源として利用できる非常時給電システムです。クルマから一部の居室に最大1500Wを給電することができ、停電時でも室内の灯りや冷蔵庫、調理器具、電気ヒーターなどが利用できるので、災害時にも安心です。プリウスPHVを例にしますと、ガソリン満タンなら、約4~5日分を給電できるといわれているそうです。
「万が一のことがあっても、ライフラインが復旧するまで家族みんなが安心して自立した在宅避難ができることは、災害時に大変心強いことです」と三尾さん。さらに特別な設備ではなく、普段使っている車が「蓄電池」と同じ働きをしてくれることも魅力です。
※アクセサリーコンセントAC100V・1500W非常時給電システム付コンセントを搭載した自動車。利用の際には事前に各車両(トヨタ自動車)の取り扱い説明書をご確認ください。
住まいへの「給電」を車で体験!
モデルハウスでは、定期的にイベントが開催されており、車から住まいに給電する一連の流れを体験できます。実際に、運転席に座り、いざ体験!車からの給電が開始したとの同時に、室内の灯りがパッとついた瞬間は感動です!ぜひ体感してみてください。
住まいに「クルマde給電」専用設備があれば、他に準備するのは車と住宅を繋ぐケーブル1本。車の操作操作方法も簡単で、一度レクチャーしてもらえればすぐに覚えることができます。備えあれば、憂いなし…!でも、いざ災害が発生したときに使い方がわからなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。「簡単」「スムーズ」にできることも、災害時の備えとして重要なポイントですね。
切替簡単!スイッチボックス
停電で「クルマde給電システム」を利用する際には室内の切替ボックスで「系統電源」から「外部電源」に切り替えます。ここにも一連の流れを説明してくれるQRコードが貼ってあり、万が一の不安な時にも説明書を探さなくても安心です。
新しい生活様式を考えた提案も
トヨタホームの「安心」は、災害時だけの備えだけではありません。同社の強みでもある「品質の高さ」は、トヨタ生産方式で培われてきたモノづくりの思想が受け継がれています。さらに今回は快適・安心を支える「設備」についても教えていただきました。
3つの力を備えた「エアトリオ」
トヨタホームの住まいは「キレイな空気環境」にもトコトンこだわっています。「エアトリオ」という3つの力を備えた設備を標準装備しています。
- 【空調】“全館空調+床冷暖「スマート·エアーズPLUS」”
- 【換気】“熱交換換気システム「ピュア24セントラル」
- 【清浄】“天井埋込形ナノイー発生機”
床冷暖は、足元から優しく暖めたり、冷やしたりしてくれるため、「エアコンの風が苦手…」という方にも喜ばれているそうです。
「HOME COATING」 など抗菌・抗ウイルス機能もプラス
新型コロナウィルス感染防止という観点でも、今人気があるのは抗菌・抗ウイルス「HOME COATING」です。モデルハウスも、しっかりと 「HOME COATING」が施されているので安心して見学できます。
さらに玄関脇に手洗いスペースを設けて帰宅後の手洗い・うがいの習慣化を促すなど、抗菌・抗ウイルス機能をプラスしているモデルハウスもあるため、ぜひ各棟をチェックしてみてくださいね。
トヨタホームとうほくの相談は、建てる窓口へ!
トヨタホームとうほくは、今回紹介した「ウッズベルトの丘」以外でも、宮城県内各地に「ウッドユータウン」など、街づくりを手掛けています。注文住宅の実績も豊富のため、「トヨタホームとうほくについて、もっと知りたい・相談をしてみたい」という方は、ぜひ建てる窓口へ。まずは気軽に相談にきてくださいね。